2023
01.13

ごあいさつ

「包容力」のある社会の実現へ

株式会社There is代表取締役、訪問看護ステーション「らしさ」所長の山下隆之と申します。私は1988年に看護師免許を取得して以後、精神科の病院で看護師として2021年まで働いてきました。そこで出会った患者さん方は、障害を持ちながらも今を一生懸命生きていました。その姿に尊敬の念を抱き、「自分らしく生きる」ことの大切さを学ばせてもらいました。そんな精神科看護のすばらしさを社会に知ってもらいたいという思いが強くなり、この10年あまり、執筆や講演活動などを行っていました。またこの数年、自身を成長させてもらえた精神科看護を通して、病院の枠を超えて社会の中で貢献したい、「包容力」のある社会を実現したい、社会の中で価値ある精神科看護を創造したいという思いがふつふつと湧いていました。そんな時、同じ価値を持った大喜多萌さんや現スタッフの方々と出会い、勇気をもらい、2021年4月に精神科看護を提供する場を病院から地域に変えました。これからは支えていただいたすべての方々への感謝を力に、これまでの学びを活かして社会に貢献していきたいと考えています。まだまだ生まれたての会社ですが、「人と人、人と社会のつながりを大切に、誰もが“今を自分らしく生きる”ことに貢献します」という理念と共に100年先も成長し続ける会社にしていきたいのでどうか暖かく見守ってもらえるとうれしいです。今後ともどうかよろしくお願いいたします。

株式会社There is 代表取締役 訪問看護ステーション「らしさ」所長

山下隆之

一人ひとりの「らしさ」に寄り添う

ホームページをご覧いただきありがとうございます。訪問看護ステーション「らしさ」管理責任者の大喜多萌と申します。当ステーションは精神科に特化した訪問看護ステーションとして名古屋市の中心に位置する昭和区桜山に2021年4月に所長の山下と共に開設いたしました。「らしさ」という名前の通り、あなたの”私らしさ”を大切に支援したい、そんな思いを胸に日々支援に臨んでおります。再入院せずに住み慣れた場所で暮らし続けていきたい、生きづらさがあっても夢や目標を叶えたいという希望を語ってくださるご利用者様へ、一歩後ろからついて行きたい、一人ひとりの「らしさ」に寄り添い続けたい、それがステーション開設のきっかけでした。おかげさまで、多くの方にご利用いただけるステーションとなりました。しかし私どもにはまだこれから成長と発展を絶え間なく続けていくという使命があります。人は老いてだんだんと身体は朽ち果てても、心は最後のひと呼吸まで成長するといいます。この言葉の通り、ステーションが存在する限り成長を止めることはありません。今後とも訪問看護ステーション「らしさ」をよろしくお願いいたします。

株式会社There is 取締役 訪問看護ステーション「らしさ」管理責任者

大喜多 萌